鼻いびき・口いびきの違いと原因とは?治し方やいびき解消法を詳しく解説!

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いびきには「鼻いびき」と「喉いびき」があり、それぞれ原因や対処法が異なります。自分のいびきタイプを知ることで、効果的な解消法が見つかるかもしれません。この記事ではタイプ別に原因と対策をわかりやすく解説します。

【タイプ別診断】あなたのいびきは鼻いびき?喉いびき?

【タイプ別診断付き】あなたはいびきタイプ?

Q1. 鼻づまりを感じやすいですか?

Q2. 飲酒後にいびきがひどくなると感じますか?

Q3. 仰向けで寝ることが多いですか?

Q4. アレルギー性鼻炎や花粉症がありますか?

Q5. 首回りに脂肪がつきやすいと感じますか?

【最新版】鼻いびき・喉いびきを改善する5つの方法|今日からできる対策

鼻・喉タイプ別に今日から始められる5つの改善方法をわかりやすくご紹介します。毎日の生活習慣を見直すだけで、いびきの軽減が期待できます。

寝る姿勢を見直す(横向き寝がおすすめ)

仰向けで寝ると舌が喉に落ち込みやすく、喉いびきの原因になります。横向き寝にすることで気道が確保され、いびきを軽減できます。抱き枕や背中にクッションを入れて寝返りを防ぐのも効果的です。

鼻づまりを解消する(鼻うがいやスプレー)

鼻いびきの主な原因は、鼻の通りが悪いことです。鼻うがいや市販の点鼻スプレーを使って、鼻腔の通りを改善しましょう。花粉症やアレルギーがある方は、医師の相談もおすすめです。

枕の高さ・硬さを調整する

高すぎる枕は気道を圧迫し、低すぎる枕は頭が下がっていびきの原因になります。適度な高さと首をしっかり支える硬さの枕に変えることで、いびきの軽減が期待できます。オーダーメイド枕も一つの選択肢です。

生活習慣の見直し(体重・飲酒・喫煙)

肥満は喉周りの脂肪が気道を狭めるため、いびきが起きやすくなります。
また、寝る前の飲酒や喫煙も筋肉を緩め、喉いびきを悪化させます。適正体重の維持や飲酒・喫煙の見直しが大切です。

いびき防止グッズを活用する

市販の「鼻腔拡張テープ」や「マウスピース」、「ナイトバンド」などを使用することで、手軽にいびき対策ができます。
自分のいびきタイプに合ったアイテムを選ぶのがポイントです。

どの方法も、無理なく生活に取り入れられるものばかりです。習慣として継続することで、いびきの軽減や睡眠の質向上が期待できます。

鼻いびきタイプにおすすめのグッズ

鼻腔拡張テープ(ブリーズライトなど)

  • 鼻の外側に貼ることで、鼻腔を物理的に広げて呼吸をスムーズに。
  • 特に花粉症やアレルギー性鼻炎の方に効果的。

鼻用スプレー(点鼻薬)

  • アレルギーや鼻づまりによるいびきに効果。
  • 短期使用向け(※長期間の使用は医師に相談)

鼻腔拡張器(ノーズクリップ)

  • 鼻の中に差し込んで、内側から鼻腔を広げるタイプ。
  • テープが苦手な方におすすめ。

加湿器

  • 空気の乾燥を防ぎ、鼻粘膜の炎症を軽減。
  • 鼻づまりの予防に役立つ。

喉いびきタイプにおすすめのグッズ

マウスピース(スリープスプリント)

  • 下あごを前に出すことで気道を広げ、喉いびきを軽減。
  • 歯科でオーダーメイドのものも作成可能。

いびき防止ベルト(ナイトバンド)

  • あごを支えるバンドで、口が開かないようにして気道の確保を助ける。
  • 口呼吸対策にも効果的。

横向き寝用抱き枕

  • 仰向けになるといびきが悪化する人向け。
  • 寝姿勢を自然に横向きにキープ。

口閉じテープ

  • 口が開いて喉が乾燥するのを防止。
  • 鼻呼吸を促すことで喉いびきを緩和。

鼻いびき・喉いびきの原因と違いとは

以下では、「鼻いびき」と「喉いびき」の原因について、医学的視点も交えながら詳しく解説します。どちらも「気道の狭まり」によって起きる音ですが、発生する場所と原因が異なります。

鼻いびきと喉いびきの違いまとめ

項目鼻いびき喉いびき
発生部位鼻腔(鼻の中)喉(舌の付け根・軟口蓋)
主な原因鼻づまり、アレルギー、構造異常筋肉の緩み、肥満、寝姿勢、アルコール
特徴鼻が詰まると起こりやすい仰向けや飲酒後に起こりやすい

鼻いびきの原因(鼻腔内の通気障害)

鼻いびきは、鼻の中の空気の通りが悪くなることで、空気の流れが乱れ、振動音が発生することで起こります。

アレルギー性鼻炎・花粉症

アレルギーにより鼻粘膜が腫れたり、鼻水が詰まったりすることで空気の通り道が狭くなります。

風邪や副鼻腔炎

鼻の粘膜が炎症を起こし、粘液や腫れで気道が塞がれやすくなります。

鼻中隔湾曲症

鼻の中央にある「鼻中隔」が曲がっていると、空気の流れが偏り、鼻づまりが慢性化します。

鼻ポリープ(鼻茸)

鼻腔内にできる良性の腫瘍が、空気の通り道を物理的にふさぐことがあります。

空気の乾燥やホコリの多い環境

鼻の粘膜が乾燥して過敏になり、詰まりやすくなる要因になります。

喉いびきの原因(咽頭部の気道閉塞)

喉いびきは、舌の付け根や軟口蓋(のどちんこ周辺)が気道を狭くし、空気の通り道をふさぐことで発生します。

舌や喉の筋肉の緩み

睡眠中、とくに深い眠りでは筋肉がゆるみやすく、舌が喉の奥に落ち込んでしまい、空気の通り道を狭めます。加齢でも筋力が低下しやすくなります。

肥満(特に首回りの脂肪)

首や喉の周囲に脂肪がつくことで、物理的に気道が狭くなり、いびきが出やすくなります。

仰向けの寝姿勢

仰向けで寝ると重力で舌が下がり、喉の奥をふさぎやすくなります。

アルコールの摂取

お酒を飲むと筋肉がさらにゆるみ、気道が狭くなりやすい状態になります。特に寝る前の飲酒は影響が大きいです。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

喉いびきを伴う代表的な疾患。睡眠中に呼吸が一時的に止まり、深刻な健康被害を引き起こすことがあります。

いびきを改善するには、まずは自分がどちらのタイプかを知ることが第一歩です。必要であれば、睡眠外来や耳鼻科での相談も検討しましょう。

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