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渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックは、渋谷駅徒歩1分の好立地にあり、睡眠学会専門医である院長が10年以上にわたって無呼吸症治療をリードしてきた実績を持つクリニックです。
院を伴わない自宅での睡眠時無呼吸(SAS)検査やオンライン診療にも対応し、マウスピース治療からCPAP療法まで、患者様の症状や生活スタイルに合わせた最適な治療プランを提供しています。
イビキ治療!コスパで選ぶ


西田玲子
・昭和59年徳島大学医学部卒業
・東京医科歯科大学産婦人科
・にしだファミリークリニック開業(平成30年3月閉院 )
・産婦人科医・専門:内分泌(思春期・成人の卵巣機能不全、不妊症、更年期)
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックの口コミ評判まとめ

簡易検査 | 約2,700円 |
精密検査 | 12,000円 |
口コミ |

理由1 医師が話をしまくる。どちらかと言うと一方的に話す印象
理由2 初診から検査を提案する。
理由3 イラっとしているのが、こちらからもわかる印象。感情コントロールができない医師であると感じてます。
普通でしたらそれで終わりですが、態々、今後の事をアドバイスしていたたげました。
病院に電話をしてこれほど真摯に対応していただいたのは初めてです。
ありがとうございました。
→追記:一晩空けて目覚めてみると今までと朝の景色が変わってました!いつもは朝起きてすぐに湧き起こる感情は「はぁ〜疲れた」だったのですが、今朝は「これからジョギングでも行こうかな?」でした。日中も全く眠くなりませんでした。初日でこれなら明日以降もっと良くなると期待できます。今夜寝るのがとても楽しみです。
それで、いびきラボというアプリを1月から入れて毎晩録音とデータ取りをしたら、なんと正常値が100点満点で20以下のはずなのに55!
さらに、グラフを目で見るだけじゃなく音も聴いてこれは酷い!!と観念して、渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックさんに行くことが決心しました。
オキシパルスメーターでの簡易検査、脳波などまで測る精密検査も家でできて簡単でした。
精密検査の結果が出るまでAmazonでこれぞと思って買った鼻拡張の器具や、舌を突き出すマウスピースや、口を閉じたまま寝るテープなどいろいろ試したんですが、いびきラボの結果を見ると、ほとんど効果なしだったんです。
それが、クリニックさんで貸し出していただいた無呼吸睡眠治療の決め手のCPAPを使いはじめたら、いびきラボのデータ劇的に改善されて、100点満点で55→10に劇的に改善!!
日中の眠さも消えたので、やはり素人の対処療法じゃダメだとわかりました。
このクリニックさんは各種検査やCPAPの効用や使い方の説明も医師、看護師、検査技師の方々がそれぞれ丁寧にしてくださり、とても安心でした。
さらにCPAPの器具を自分の顔に合うものに途中で新しく変えてもくださいました。
駅から近いし、予約が取りやすいし、仕事の都合で変更することもアプリや電話で手軽で簡単なのも助かりました。
眠気が来ることが若い頃より続いていましたが、仕事の疲れと思っていました。家族より夜中イビキが止み呼吸も止まっているのでは?と言われた事がきっかけで治療を受ける事になり10年近くなります。機材の装着が面倒に思った時期もありましたが、明らかに体調が改善され運転時の眠気も全く無くなり、家族と今でも診察を受けて良かった!と話しています。
楠院長の開業でこちらでお世話になる事にしました。自分の体調が数値化され説明も丁寧で安心して通院出来るクリニックだと思います。
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックの特徴や効果
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックでは、院長の楠裕司先生が日本医科大学で10年以上にわたり無呼吸症治療を牽引してきた実績を誇ります。
経験豊富な専門医と認定技師がチームを組み、軽度から重度まで幅広い睡眠時無呼吸症候群(SAS)やいびきの診断・治療を実施。自宅で簡易検査が行える携帯型モニターを用い、入院不要で毎日の生活環境下での睡眠データを取得可能です。このため、来院だけでなく在宅でリラックスした状態で正確な診断ができる点が大きなメリットです。
治療効果については、軽症例ではオーダーメイドのマウスピース装着により気道を物理的に確保し、症状の軽減と共にセルフケアが可能です。中等症以上にはCPAP(Continuous Positive Airway Pressure)療法を採用。
CPAPは就寝中に適切な気道圧を自動調整する機器で、装着後すぐにいびき・無呼吸の改善を実感しやすいと報告されています。また、定期的な通院フォローとオンライン診療を併用し、使用状況や快適性を継続的にサポートします。
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックの料金の総額費用は?
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックでの初診外来(睡眠時無呼吸症・いびき)は保険診療のため、3割自己負担の場合、概ね3,000~5,000円程度です。自宅で行う簡易検査(携帯型モニター)も保険適用内で実施でき、自己負担は数千円。精密検査が必要な場合には、大学病院との連携施設で行うポリソムノグラフィー(PSG)が保険適用となり、自己負担は5,000~8,000円程度です。
マウスピース治療は歯科への紹介となり、製作・調整費用は保険診療で概ね5,000~10,000円。CPAP療法では機器レンタル料や月1回の通院フォローが発生しますが、これらも保険診療に対応し、自己負担は毎月2,000~4,000円程度とリーズナブルです。最新機種を揃えつつ、コスト面にも配慮が行き届いています。
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックの保険適応はできる?
同クリニックのいびき・無呼吸治療はすべて健康保険が適用可能です。初診から検査、CPAP機器のレンタル、マウスピース作製まで、保険診療の枠内で包括的にカバー。夜間勤務や海外出張などで長期入院が難しい方も、自宅で検査と治療が完結するため安心です。オンライン診療にも対応しており、診断後の経過観察や機器の調整相談も保険適用のまま受けられます。
まとめ
渋谷睡眠・呼吸メディカルクリニックは、駅近・専門医・保険適用の完全在宅検査が魅力。マウスピースからCPAPまで症状に応じた治療をリーズナブルな保険診療で提供し、オンラインフォローも充実。忙しい方も質の高い睡眠改善を実現できます。
当サイトおすすめ!いびき治療クリニック

レジーナクリニックのいびき治療は、美容皮膚科として医療脱毛も行っている医療機関です。レーザー機器を日常的に使用しており、レーザー技術に精通しています。
その技術と経験を活かし、いびき治療でも効果が高いとされる「レーザー治療」を提供。最新機器を導入し、より高い治療効果が期待できるのが大きな特長です。

スリープメディカルクリニックは切らないレーザー治療かつさらにナイトレーズよりも1.5倍効果の高い治療法「スノアレーズ」を開発。
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クリニックは池袋、新宿、品川、船橋、横浜、名古屋、大阪、福岡で治療することが出来ます。